クラシック音楽と共に暮らす

19世紀、ロマン派の時代になると、ピアノ開発の舞台はパリに移った。エラール社やプレイエル社を中心に発展が進み、ピアノ奏法の発達とともに、すばやいパッセージや連打、トリル等の装飾音符などに対応できるピアノが生み出されていった。エラール社は、現代のグランド・ピアノの原型となる技術を発明した…
クラシック音楽が長い時代を経て受け継がれてきた中で…ただ昔から伝わる古い伝統音楽に留まらず、いつの時代にも人々の暮らしに溶け込む事ができたのは、古いものの中から、常に新しいものを生み出してきたからではないかと思う。今回は、ピアノが歩んで来た道を辿ってみよう…

〜前章「共感する音楽と心 1」からの続き はるか昔、クラシック音楽はキリスト教の教会や貴族社会を中心に発展した。その目的に応じて、宗教的な式典(ミサ等)や、サロンでの社交のための音楽が多く作られた。 たとえば、J.S.バッハ。 バッハは、教会音楽家として活躍をし、神を讃える音楽を作るとともに、今日のクラシック音楽の基礎を築いた。 モーツァルト。...
クラシック音楽と脳との関係を科学的に考える事は、目に見えない音楽が、人の身体や心に及ぼす影響について、客観的に理解するヒントになると思う。 しかし、脳を通して与えられる力だけでなく、クラシック音楽にはもっと大きな力があると思う。 その一つは、私たちの心や感情に共感する力だ。

クラシック音楽を聴くと、気持ちがリラックスして安定する、心が癒されると感じることが良くあるだろう。 そのような心の動きは、「何となく心地良い」とか、「気分が落ち着く」といった感情的な事が原因のように漠然と思い込んでいるが、意外にも、人の心の動きには、脳の働きが深く関わっているらしい。...
(2018年1月16日更新) こんにちは。寒い日が続きますね。 寒い季節は、外に出るのも億劫になり、暖房の効いた部屋であまり動かずに過ごす事が多くなります。 気がつくと、運動不足になって、体がガチガチに固まっているように感じる事が多くなります。 手や指も、冷えると動きが鈍くなりがちです。...

こんにちは。毎日暑いですね! 7月のレッスンも無事に終りました。 ピアヴィー!・サロン・レッスンでは、 レッスンで学ぶ曲は生徒さんご自身で 選んでいただくように心がけています。 ピアノを弾く事やレッスンを続ける事を 心から楽しいと感じていただくためには、 ご自分で弾きたい曲を選ぶという事が 大切だと思うからです。...